カンボジアへの企業進出のコンサルティング・コーディネート事業

カンボジアへの企業進出においても、弊社提携先のTAB co., Ltd.と共に、様々な業務へのご対応を行っております。

提携先会社名 TAB co., Ltd.
代表取締役 Mr. Edward Lim
マネージャー 香川 拓朗
住所 PGCT Center A3, Street 274, Sangkat Tonle Basac Khan Chamkarmon, Phnom Penh, Cambodia
カンボジア提携会社 カンボジア提携会社 カンボジア提携会社 受付 カンボジア提携会社 会議室
       
カンボジア提携会社 カンボジア提携会社 会議室 提携先会社 カンボジア提携会社
       

カンボジアにおける法人企業様向けのコンサルティング業務のご案内です


翻訳・通訳

翻訳・通訳

アセアン地域の各専門翻訳家、通訳が、ご担当いたします。


現地調査

現地調査

各種専門家が、現地レポートをお作りする事も可能です。


法人設立

法人設立

現地の法律、事情に合わせた内容で、設立のお手伝いをいたします。


ご宿泊先、移動手段の手配

ご宿泊先、移動手段の手配

ご出発前、現地からでも、チケット、ご宿泊先を手配いたします。長期ご宿泊やドライバーの手配も行っておりますので、お問い合わせください。



海外視察・研修・講演会の実施  海外視察・研修・講演会の実施 

カンボジア現地企業や工場などへの視察、研修などをコーディネート致します。日本窓口での受付で、詳細なご相談も可能です。日本での講演会やセミナーイベントも行っています。


◇現代社会においては、情報、人、物、金の動きが、国境という意識を薄れさせるだけの勢いを持ち合わせているかのように思えます。ですが、地域、国の違いは、スケールの大小は問わず、未だ大きな障壁となっているのもまた事実です。少しづつ解消へ向けての進展がある一方、逆に制度を転換、硬化させるケースも存在します。

こうした目まぐるしく変動を続ける時代の中で、リーフジャパンでは、企業の皆様に、日本から海外へ、また海外から日本へというアプローチに対して、様々な形でのサポートを行っております。お客様のニーズに合わせた専門的なジャンルにおきましても、可能な限りでという逃げ道を用意すること無く、結果を出すという形でお応えして参ります。


※特化した分野におきましては、別途、ホームページ上でその事業をご紹介しております。ページ左サイドにある項目からご確認ください。


 

カンボジアについて(Wikipediaより)カンボジア地図

カンボジア王国(カンボジアおうこく)、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。東にベトナム、西にタイ、北にラオスと国境を接し、南は南シナ海に接する。首都はプノンペン。国民の90%以上がクメール語(カンボジア語)を話し、仏教(上座部仏教)を奉ずるクメール人(カンボジア人)である。

経済

首都プノンペン カンボジアの農村では高床式住居が主流である。 国際通貨基金(IMF)によると、2011年のカンボジアのGDPは128億ドルであり、鳥取県のおよそ2分の1の経済規模である。
一人当たりのGDPは851ドルであり、世界平均の10%に満たない水準である。
2011年にアジア開発銀行が公表した資料によると、1日2ドル未満で暮らす貧困層は828万人と推定されており、国民の半数を超えている。
国際連合による基準に基づき、後発開発途上国に位置づけられている。主要産業は農業、漁業、林業などの第一次産業である。
近年は観光産業と縫製産業が成長し、最貧国ではあるものの外国からの投資も大きな伸びを示している。主な鉱物資源として燐(未開発)、マンガン(未開発)、宝石がある。塩を4万トン生産する。
経済成長率は、2004年に10%、2005年に13.4%、2006年には10.4%に達した(カンボジア政府の統計)。 カンボジア国旗

外国貿易

主要輸入品目は、石油製品(8.2%)、タバコ、オートバイ。主要輸出品目は衣類(77.8%)、天然ゴム、木材である。主要輸出先はアメリカ合衆国(36.8%)、シンガポール、タイ王国。主要輸入先はタイ(15.6%)、香港、シンガポールである。
カンボジア製の衣類は日本にも2000年代以降多く輸出され始めている。例えば、ユニクロの子会社であるジーユーが販売している一本990円という低価格のジーンズなどがカンボジア製である。人件費の安さなどを武器とし、経済成長の緒に就いている。
現在、中国が経済進出し、カンボジア首相府のビル建築や南部シアヌークビルのインフラ整備にも多額の資金援助を行っている。
また、中国以上にカンボジアに影響力を拡大している韓国は、首都プノンペンに42階建ての高層ビルを建築し、プノンペン郊外に20億ドル規模の新興都市を建築中である。
都市の名前は、カンボジア (CAM) と韓国 (KO) の国名の頭文字を採って、CAMKO CITYと命名された。
多くの韓国企業がカンボジアに進出するとあって、現在カンボジアでは韓国語ブームが起き、プノンペンだけで17の私立韓国語学校が存在する。